幻想学院は不思議な学校


あなたも、幻想学院で学校生活を楽しんでみませんか?


幻想学院美術室に行ってみる?


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のついている章は、暴力的シーンが、
のついている章は、ホラーシーンが含まれます。
過激なものはありませんが、ご注意下さい。

のついている章は、BGMが流れます。音量にご注意ください。



こんなに空は大きくて、私はこんなに小さくて。




序章 何故、イジメは起こるの?

第一章 「・・・幻想学院なんて、変な名前。」

第二章 「・・・クラウド先輩に、スコール先輩・・・?」

第三章 「避けられてる・・・?あの二人が?」

第四章 「ここ・・・初等部の校舎・・・?」

第五章 「ってか・・・あなた誰ですか、変人。

第六章【工事中】 「私の“お母さん”は・・・あの人だけだから・・・」

第七章 「きっと、誰もが自由になれるんだよね。」

第八章 「私、信じてますから。クラウド達のこと。」

第九章 「私は、望みました。」

第十章 「皆、私の友達ですから。大切な、友達ですから。」

第十一章 「もう何も信じられない、信じたくないっ・・・!」

第十二章 「わ、私が――――――――――――!?!?」

第十三章 「こ、転んだんです・・・・。」

第十四章 「っ・・・!呼ばないでっ!!」

第十五章 「・・・あの人・・・女だったの・・・?」

第十六章 「クラウド――――――――ッ!!!」

第十七章 「・・・私、もう皆と一緒にはいられない。」

第十八章 「・・・明けない夜はないから・・・。」

第十九章 「そうさ、お前は黙って見ていればいいっ!!」

第二十章 「俺・・・独りじゃ、ない・・・?」

第二十一章 「ね、スコール、途中まで一緒に帰ろ?」

第二十二章 「ジタン、やっぱり疲れてるんじゃない?」

第二十三章 「ティーダ自身も太陽みたいに明るいし。」

第二十四章 「どこかで寂しがってるような気がしたから。」

第二十五章 「・・・私の所為だ・・・。」

第二十六章 「スコールを目の前にしたら、私・・・。」

第二十七章 「・・・スコール・・・今、私のこと・・・。」

第二十八章 「肝試し?」

第二十九章 「クラウド・・・?大丈夫・・・?」

第三十章 「ローザさんに会ったら、そのときは必ず伝えるわ。」

第三十一章 「わ、私は方向音痴なんですっ!」

第三十二章 「蛍なら・・・・見てみたいです。」














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